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京都生まれの「おもてなし」の気持ちにあふれた製品を、
世界に誇る日本品質で、チャレンジ精神を忘れず緻密に丁寧につくりあげます。
豊かな自然に育まれる繊細な感覚と、
澄んだ水に磨かれる染色でつくる「美しく、こころに寄り添う寝具」を。
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1.新陳代謝が活発な夜 清潔な状態で眠りにつける
意外かもしれませんが、睡眠中は 起きている時より新陳代謝が活発で汗や垢がたくさん出ます。
パジャマには汗を吸収・放湿して、垢を受け止め代謝を促す事で 快眠をもたらす 大切な役割があります。
2.しめつけから解放 寝返りをしやすく
体温調整・血液循環を良くする為、ヒトは寝返りをうちます。
パジャマは外着と違い、しめつけ感がないリラックスしたものを。
※「疲れてて そのままの格好で寝ちゃった…」
↑この経験のある方。起きた時 よけいに疲労感がありませんでしたか?
3.実はとっても大切「入眠儀式」。
眠る前に決まった行動をとると、心と身体の眠る準備が整いグッスリ眠れるようになります。
この行動を「スリープセレモニー」あるいは「入眠儀式」と言います。
”毎日パジャマに着替える”。多くのアスリートなどもそうする実は大切な「儀式」なんです。
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①吸湿性・通気性が高い天然素材
睡眠中、人は体温調節の為 汗をかきます。化学繊維のパジャマでは、汗をうまく吸収・発散できずにムレて寝苦しくなります。
「吸湿性、通気性が高くてムレない」 「洗濯しやすい」 天然素材がおすすめです。
②締め付けず、ゆったりして寝返りしやすい形
自由に寝返りが打てて、寝ている間に着乱れしない形を選びましょう。
③季節や体質に応じて体温が調整しやすい
夏は熱を逃がすもの、冬は寒くならないものを選びましょう。
室内温度やお布団との組み合わせで、暑い、寒いなどの感じ方には個人差が出るもの。
自分にあったパジャマを選ぶことが大切です。
④身も心もリラックス♪ 肌触りのいい素材
睡眠時や休息時に働く 副交感神経を優位にすることで、寝つきがよくなります。
自分にとって肌触りがよく、リラックスできる素材を。